地元中央町産の米を使ったオリジナル焼酎「山善〜さんぜん〜」。名所3,333段に由来する命名。清酒を思わせるほのかな甘味と、芳醇な香りを合わせ持つ贅沢な味わいは、多くのこだわりから生れました。

 焼酎造りは、まずこうじ造りから始まります。「こうじ」とは「蒸した米にこうじ菌をもみこみ、繁殖させたもの」で、その出来によって酒の風味は大きく左右されます。そのため昔から、焼酎に関わらず酒造りにおいて一番大切な工程は、こうじ造りだと言われてきました。
 山善の酒造元である那須酒造場(球磨郡多良木町)もこの「こうじ」にこだわり、「もろぶたによるこうじ造り」と言う伝統的な製法を行っております。

発酵したもろみを蒸留すると焼酎のできあがりです。蒸留法には常圧蒸留と減圧蒸留の2種類があり、従来は全て常圧でしたが、近年は軽い口当たりで飲みやすい減圧の方が主流を占めています。山善も、ソフトな飲み口に仕上げるため後者を選びました。
 「こうじ」ができたら、次はもろみの仕込み。山善の仕込みには伝統的な「千ばいかめ」を使っています。このかめは地中に埋め込まれているため、仕込み中に温度変化の影響をほとんど受けません。つまり、もろみが腐ることなく、じっくりと自然発酵されるのです。
これもうまさの秘訣です。
 焼酎造りには、温度と湿度の管理が重要です。そのため蒸し暑い夏季よりも、冬季の方が焼酎造りには適していると言えます。山善は製造に一番良いとされる真冬の時期を選んで造り、春まで熟成させました。

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アルコール分43%
原材料/米・米こうじ 容量/720ml
2,500円(消費税込み)
重量 1,240g
販売元 / 有限会社 石段の郷中央
熊本県下益城郡中央町佐俣705番地


※未成年者への酒類の販売は致しておりません。